秋バテ 対策を考える

涼しくなってきましたが、まだまだ朝夕だけで日中は暑い日が続きますね。

夏バテならぬ秋バテになってしまいそうです。


ついさっきラジオ「秋バテ」と言うワードがでたので使ってみただけです。ごめんなさい。


では、秋バテってなんでしょう？


夏バテはクーラーの聞いた部屋と暑い外を行ったり来たりすることで体温調節がうまく行かなくなり、自律神経の調節機能が低下して
内臓の働きが低下していしまい、食欲がなくなるなどの症状が出ます。

そんな夏バテの対策は、

・必要以上に部屋を冷やさない
・冷たい飲み物をがぶ飲みしない
・たっぷり睡眠をとる

ことが大切です。

ならば秋バテとはなんだろう。

適当にネットで検索してみましたが、夏バテのまま秋に入ってしまい更に体調を崩して秋バテになるそうです。

秋バテ対策は何があるのでしょうか？
そもそも夏バテにならなければ良いのではないかといえばそこまでなのですが…

秋バテは2つの状態に分けられるとのことで、一つは「内蔵が冷えた状態」もう一つは「冷房で体が冷えた状態」
どちらも直ぐには治らないですよね…そもそも昔から季節の変わり目は体調を崩しやすいと言いますし、
意識的に体を休めてやることが大事なのかもしれません。

「自分の体は自分がいちばんよく分かる」と言う人がいますが、自分の体の不調の原因はわかってないことが多いですよね？
たまには自分の体を意識することで、体のメンテナスをしてみてはいかがでしょう？


朝夕寒いので新しいカーディガンを購入して気分をかえてみるとか、アイスコーヒーをぬるめにしてみるとかも良いかもしれませんね。
大きなお風呂でリラックスして、体を温めることでゆっくり体調を整えたいものです。

しかし、そんな余裕がないコクトウは寒い時にはコーンスープを飲んでます。アップルジンジャー紅茶も美味しいので大好きです。
とりあえず体の中を温めてから仕事したり、就寝したりしています。

タグ：秋バテ 夏バテ コーンスープ 紅茶