紅茶風呂をやってみた。

コーヒー党なので、紅茶をもらうと持て余すのですが「紅茶風呂」にすることで消費しました。

紅茶風呂には、デオドラント効果、殺菌効果で水虫予防にも効果があるようです。

雑文の続きこちら





※一時このブログに載せていた、Z3関連の記事はこちらのブログ/に移動しています。

タグ：紅茶風呂 紅茶 デオドラント カテキン 水虫

宮崎アニメ（息子さんのほう） 宮崎吾朗監督

前日は宮崎駿監督引退で日記を書いていましたが、宮崎監督には息子さんがいらっしゃいましたね。

宮崎吾朗監督が！！

「ゲド戦記」2006年
「コクリコ坂から」2011年

ゲド戦記が初監督作品のようですね。

公開当時はかなり酷評を受けていたようで、主に酷評された原因は　原作と話が違う　からのようで…
原作者が映画を見た後に発表した文章も、ネットに散らばっているので興味があれば全文読んでみるといいかもしれません。
ちなみにゲド戦記の実写版もありますが、文章内で一部原作者の思っていることが書かれています。

公開初日に原作ファンの友人とゲド戦記を見に行きましたが、喫茶店で「誘ってごめん」と言われたのはこの映画が初めてでした。

私は全く原作を知らないので、何がゴメンなのかが意味不明でしたが…

絵は綺麗でしたね。でも最後になんで龍になったかがよくわかりませんでした。


コクリコ坂から

DVDを借りて一回見ました。
カルチェラタンのノリでずっと進んでくれると良かったかな。
原作未読なのでストーリーに対して変なことは言えませんが。

全体的に昭和の雰囲気で個人的には大好物です。
機会があればもう一度見たい作品です。



父親（宮崎駿）が引退すると今までよりも更に比べられてしまいますが、宮崎吾朗監督は潰されずに制作を続けていってもらいたいですね。



最後に
私が好きなジブリ映画は「紅の豚」です。ナウシカと正直悩みましたが、ジーナがいい女過ぎました。
決め手は女か！！と言われそうですが、男の子なんで勘弁して下さい。（いや、レトロ機械が好物だって理由もちゃんとありますよ）

タグ：ジブリ 宮崎駿 宮崎吾朗 ゲド戦記 コクリコ坂から

宮崎駿監督 引退宣言（半分ナウシカについて）

宮崎駿監督が引退宣言をされましたね。

私が記憶しているところで、もののけ姫の時も引退宣言をしていた気がするのですが…
調べてみると過去にも何回か引退宣言と取れるような発言をしていたみたいです。

86年　ラピュタ
92年　紅の豚
97年　もののけ姫
04年　ハウルの動く城
13年　風立ちぬ


の制作後に引退宣言の様なことをしていたようですね。
一つの作品を作り上げるたびに、燃え尽き症候群にかかってしまうのでしょうか？

長編のアニメの作成がどれほどの体力、精神力を使うかは私の想像も及ばないところですが、過去に何度も引退宣言をしつつも
新たに作品を制作してしまうということは、監督の内側から創作意欲が溢れてきてしまうということではないでしょうか？

もしかすると、「長編作品は今回で引退して、短編作品を作るよ！」的なことも考えられるので新しく作品が発表されたら嬉しいな
くらいで気長にまとうかと思います。

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さて、話は変わるのですが

1984年に発表された「風の谷のナウシカ」は実は原作があるのはご存知でしたか？
原作と言っても映画を作成するにあたり、原作がないものは映画にできないと言われた宮崎監督がアニメージュに連載して
原作がある状態にしてから映画の作成をしてます。

更に映画は原作の2巻中盤ほどで終わっていますが、原作は更に7巻まで続いています。
終わり方も映画とは全く違います。

なぜ腐海が出来たのか。

ナウシカたちは何者なのか。

巨神兵とは何だったのか。

そこのあたりも原作でわかるようになっていますので、未読の方は一度読んでみることをおすすめします。

中古でも結構ででますし、最近は図書館にもあります。

あらすじだけならネットにも転がっていますが、原作は書き込みと長セリフが楽しむポイントになっていると考えますので、手にとって
読んでみてください。

タグ：ジブリ 宮崎駿 ナウシカ 風の谷のナウシカ 引退

ドコモでiPhoneを使いたかった

毎年ドコモでiPhoneが出ると噂がされていますが、一向に出る気配がないですね。
10数年ドコモを使っていると今更他のキャリアに移るのも少し面倒…

でもiPhoneは使いたい！！

こんなコクトウは4ｓからドコモでiPhoneを使ってます。

どーしてもアイフォンを使いたくて仕方なかったので、ネットで【ドコモ　iPhone　使う】を検索して考えていました。
で、どうやら脱獄とやらをすればできることが判明。

でもアップデートすると使用できなくなる可能性があるとのこと。

そんな時にSIMフリー携帯のiPhoneなら問題なくできるとの書き込みを発見。

その日に香港版iPhoneを購入。


4日くらいで自宅に届きました。


SIMフリー携帯とは携帯に入っているSIMカードに関係なく使用できる携帯端末のことで、海外ではSIMフリーが主流のようです。

早速手に入れた4ｓに今の携帯のSIMカードを差し込め、、、ませんでした。

コクトウのSIMカードはマイクロSIMではなかったのです。

ネットで再度検索

どうやらカットして入れる力技があるようですね。


鼻歌交じりにSIMカードをカットしてマイクロSIMサイズに。

そしてiPhoneに挿入！！


おお、認識した！！



このままでは高額請求が来る可能性があるらしい（契約プランがデザリング出来ない契約だった）のでドコモショップに契約変更の手続きに。


受付のお姉さんに技適マークを見せて、データプランに変更、ついでにXiに変更


XiにするとマイクロSIMにしてくれるのね。　カット損でした。

運用費は以前より高くなりましたが、ドコモでiPhoneをどーしても使いたかったので個人的には満足です。

今ではあまり珍しくもないですが、ドコモでiPhoneを使ってると話の種になるのでガジェット好きな人と話が盛り上がるメリット？もあります。

タグ：携帯 アイフォン iPhone docomo ドコモ SIMフリー