ヨーグルト量産 [料理]
最近ヨーグルトの種類が多くて、どれを食べようか悩みますね。
自炊派コクトウです。
コクトウはR-1ヨーグルトを愛用しているのですが、ドリンクタイプは1本128円と
毎日朝飲んだら1か月で約4,000円
数字にすると健康には金がかかることがよくわかります。。。
スポンサーリンク
R-1ヨーグルトドリンクタイプ 128円(1本あたり112ml)
牛乳1本128円としても(1,000mlなので、約9日分)
R-1ヨーグルトを量産するとこれが1日約29円。
1か月で約900円。。。
これはもう量産しないわけがないですよね。
続きはこちら
自炊派コクトウです。
コクトウはR-1ヨーグルトを愛用しているのですが、ドリンクタイプは1本128円と
毎日朝飲んだら1か月で約4,000円
数字にすると健康には金がかかることがよくわかります。。。
スポンサーリンク
R-1ヨーグルトドリンクタイプ 128円(1本あたり112ml)
牛乳1本128円としても(1,000mlなので、約9日分)
R-1ヨーグルトを量産するとこれが1日約29円。
1か月で約900円。。。
これはもう量産しないわけがないですよね。
続きはこちら
大量のジャガイモの処理 [料理]
コクトウです。
タイトルにあるように大量にジャガイモをもらいました。
ポテチ、サラダ、コロッケ、いもモチ…
カレーにグラタン、何の料理にでもつかえるナイスな野郎です。
低糖質ダイエットには天敵かもしれませんがね!
コクトウのお勧めは、こちら。
ビールにもあうので、少し高いソーセージも用意しておくとド(エセ)ドイツ人気分になれますよ
1.皮をむいたジャガを茹でる
2.茹でたジャガイモにバターを入れて一心不乱につぶす!!
(バターをケチるととうまくないの、ジャガの1/3目安で)
3.滑らかになったら完成。(私はハンドブレンダー推奨します)
ローストビーフの付け合わせにあるポテトをイメージしください。
薄切りの豚肉を茹でて、ジャガをくるんで食べるとめちゃウマです。
塩コショウを少しかけると、うまくて知能が低下します。
カロリーは気にしたら負けです。
うまいものはカロリーが高いものですんであきらめましょう。
※一時このブログに載せていた、Z3関連の記事はこちらのブログ/に移動しています。
炭で焼き芋 を作りました [料理]
炭で焼き芋を焼きました~
コクトウは家庭菜園でさつまいもを育てております。
先日の台風で一部の柵が壊れたので、その周辺のさつまいもだけ掘り起こして保存しておきました。
こぶりなさつまいもが多かったですが、食えないことはないので調理することに…
なんとなく焼き芋が食べたくなったので、とりあえず塩水に一晩つけておきました。
石焼き芋は「石」を用意するのがめんどくさかったので却下。
ふかし芋は美味しいけれどもじっくりと焼かれたおいもさんには勝てないので却下。
BBQの残りの炭があったので、炭やき芋をすることにしました。
塩水につけておいたさつまいもを、濡れた新聞紙でくるんでさらにアルミホイルでくるみます。
これだけでOK。
次は火元ですが、これは炭とBBQコンロを使用。
炭に火をつけます。
十分に炭が燃えるまで、Z3のお掃除を火を監視できるところで実施(笑)
コンロにアミを敷いて、さつまいもをのっけます。
後は適当にコロコロ転がしたり、場所を入れ替えたりしてじっくり焼きます。
掃除しながらなので大体1時間ほど焼いたと思います。
出来上がりは、さつまいもを持ってみて「フニャフニャな感じ」になったら焼きあがりです。
(握ると直ぐわかります。軍手をはめてやけどに注意してください)
いざ食べてみると、なんと紫芋でした。
植える時に苗を間違えたようで…これはこれで美味しい(笑)
籾殻に突っ込んで田んぼで焼くのも楽ですが、田んぼ道のまんなかで車は洗えないので炭やき芋はBBQの延長として楽しめると思います。
ポイントは塩水につけておくことと濡らした新聞紙でくるむことです。
その気になれば七輪でもできるので、手軽にできるかと思います。
コクトウは家庭菜園でさつまいもを育てております。
先日の台風で一部の柵が壊れたので、その周辺のさつまいもだけ掘り起こして保存しておきました。
こぶりなさつまいもが多かったですが、食えないことはないので調理することに…
なんとなく焼き芋が食べたくなったので、とりあえず塩水に一晩つけておきました。
石焼き芋は「石」を用意するのがめんどくさかったので却下。
ふかし芋は美味しいけれどもじっくりと焼かれたおいもさんには勝てないので却下。
BBQの残りの炭があったので、炭やき芋をすることにしました。
塩水につけておいたさつまいもを、濡れた新聞紙でくるんでさらにアルミホイルでくるみます。
これだけでOK。
次は火元ですが、これは炭とBBQコンロを使用。
炭に火をつけます。
十分に炭が燃えるまで、Z3のお掃除を火を監視できるところで実施(笑)
コンロにアミを敷いて、さつまいもをのっけます。
後は適当にコロコロ転がしたり、場所を入れ替えたりしてじっくり焼きます。
掃除しながらなので大体1時間ほど焼いたと思います。
出来上がりは、さつまいもを持ってみて「フニャフニャな感じ」になったら焼きあがりです。
(握ると直ぐわかります。軍手をはめてやけどに注意してください)
いざ食べてみると、なんと紫芋でした。
植える時に苗を間違えたようで…これはこれで美味しい(笑)
籾殻に突っ込んで田んぼで焼くのも楽ですが、田んぼ道のまんなかで車は洗えないので炭やき芋はBBQの延長として楽しめると思います。
ポイントは塩水につけておくことと濡らした新聞紙でくるむことです。
その気になれば七輪でもできるので、手軽にできるかと思います。
初めての燻製つくり [料理]
大学生の頃から毎年琵琶湖でBBQを開催している。大体GWにやっているが、社会人ばかりになるとなかなか都合を合わせるのが難しく
ズレにずれて8月に…
計画中に、九州男児が、「毎年ただ肉を焼くだけだからついでに豚の丸焼きか、燻製をしたい」と謎の二択で迫ってきました。
年齢ともに食べる量が少なくなってきているので(昨年は5㎏購入し、半分も食えなかった、大学生のときは10kg消費できていたのに)
なるべくお残ししない、調整が出来そうな燻製をすることになりました。
BBQ開催前日、東京から九州男児が京都に到着したと連絡があったので、車で京都駅までお迎え。
京都の暑さにぐったりしている九州男児を八条口から回収して、そのまま山中越えで滋賀県へ
うん、やっぱり夏はクーラーがないと車には乗れませんね。
途中で屋根を開けてオープンカーにしたら日差しと気温で熱中症になりそうでした。
無事?滋賀県へ入れたので、自宅へ向かう前にスモークチップと燻製にする食材を購入することに。
ホームセンターで「桜チップ」を購入
スーパーで「6pチーズ、かまぼこ、ソーセージ」を購入
ついでに明日の朝に購入する予定だったBBQ用お肉をまとめて精肉店で購入(タンと赤身)
自宅についた頃には19時で、あたりはほんのり暗くなっていました。
でも、新しく買ったおもちゃ(燻製器)ってすぐに使ってみたくなりますよね?
コクトウはBBQで燻製をやると決定した30分後には燻製器をポチっておりました。(アミと温度計、フックがセットのもの)
翌日には届いており、もう正直辛抱たまりませんでした。
コクトウ「初めてすることだし、予行練習は大事だよね」
友人「そうだな、何事も練習が大事だ」
やっちやいました。
とは言っても、燻製液を作るほどの仕込みはやる気が無かったので、6pチーズとかまぼこ、ソーセージを燻して食べることに決定。
仕込みは簡単
食材の表面の水分をキッチンペーパーで拭き取り、ラップを掛けずに冷蔵庫で1時間放置するだけ。
なんでも食材の表面に水分があると煙がうまく乗らないらしいです。冷蔵庫は乾燥させるために使用。
1時間後、冷蔵庫から出した6pチーズとかまぼこ、ソーセージはなんだかシワシワでした。
スポンサーリンク
大丈夫なのかと思いながらも燻製器にチップを入れて、食材を吊るしたり並べてたりして、カセットコンロの強火で加熱。
しばらくするとチップからモクモクと煙がでてきました。
説明書によると、煙が出始めたら弱火にするとのことなので弱火に調整。
30分ぐらい燻すと、チーズとかまぼこにはほんのり色がついていました。(ソーセージは見た目よくわからないです)
でも、市販のスモークチーズはもっとキャラメル色だったような?
追加で30分ほど燻すと…
きれいなキャラメル色になりました。(写真はすでに食べてます(笑))
できたてホカホカのチーズとかまぼこ、ソーセージはお皿に盛りつけてしばし放置。
少しなじませる必要があるとかないとか…
その間にジョッキと飲みものを準備して、フライング・燻製祭り開催準備を進めます。
お互いのジョッキに飲み物を注ぎあい、初燻製を目の前にかんぱーい。
そうなんです。九州男児はお酒が飲めず。私は宅飲みだと極端にお酒に弱くなるのです。
お酒がなくても、美味しいものは変わらないから大丈夫です。
以外にもかまぼこが美味しかったです。チーズもソーセージも味の予想はできていましたが、かまぼこは初体験。
これはおつまみにおすすめですね。
翌日のBBQが楽しみになるレベルの美味しさでした。
ズレにずれて8月に…
計画中に、九州男児が、「毎年ただ肉を焼くだけだからついでに豚の丸焼きか、燻製をしたい」と謎の二択で迫ってきました。
年齢ともに食べる量が少なくなってきているので(昨年は5㎏購入し、半分も食えなかった、大学生のときは10kg消費できていたのに)
なるべくお残ししない、調整が出来そうな燻製をすることになりました。
BBQ開催前日、東京から九州男児が京都に到着したと連絡があったので、車で京都駅までお迎え。
京都の暑さにぐったりしている九州男児を八条口から回収して、そのまま山中越えで滋賀県へ
うん、やっぱり夏はクーラーがないと車には乗れませんね。
途中で屋根を開けてオープンカーにしたら日差しと気温で熱中症になりそうでした。
無事?滋賀県へ入れたので、自宅へ向かう前にスモークチップと燻製にする食材を購入することに。
ホームセンターで「桜チップ」を購入
スーパーで「6pチーズ、かまぼこ、ソーセージ」を購入
ついでに明日の朝に購入する予定だったBBQ用お肉をまとめて精肉店で購入(タンと赤身)
自宅についた頃には19時で、あたりはほんのり暗くなっていました。
でも、新しく買ったおもちゃ(燻製器)ってすぐに使ってみたくなりますよね?
コクトウはBBQで燻製をやると決定した30分後には燻製器をポチっておりました。(アミと温度計、フックがセットのもの)
翌日には届いており、もう正直辛抱たまりませんでした。
コクトウ「初めてすることだし、予行練習は大事だよね」
友人「そうだな、何事も練習が大事だ」
やっちやいました。
とは言っても、燻製液を作るほどの仕込みはやる気が無かったので、6pチーズとかまぼこ、ソーセージを燻して食べることに決定。
仕込みは簡単
食材の表面の水分をキッチンペーパーで拭き取り、ラップを掛けずに冷蔵庫で1時間放置するだけ。
なんでも食材の表面に水分があると煙がうまく乗らないらしいです。冷蔵庫は乾燥させるために使用。
1時間後、冷蔵庫から出した6pチーズとかまぼこ、ソーセージはなんだかシワシワでした。
スポンサーリンク
大丈夫なのかと思いながらも燻製器にチップを入れて、食材を吊るしたり並べてたりして、カセットコンロの強火で加熱。
しばらくするとチップからモクモクと煙がでてきました。
説明書によると、煙が出始めたら弱火にするとのことなので弱火に調整。
30分ぐらい燻すと、チーズとかまぼこにはほんのり色がついていました。(ソーセージは見た目よくわからないです)
でも、市販のスモークチーズはもっとキャラメル色だったような?
追加で30分ほど燻すと…
きれいなキャラメル色になりました。(写真はすでに食べてます(笑))
できたてホカホカのチーズとかまぼこ、ソーセージはお皿に盛りつけてしばし放置。
少しなじませる必要があるとかないとか…
その間にジョッキと飲みものを準備して、フライング・燻製祭り開催準備を進めます。
お互いのジョッキに飲み物を注ぎあい、初燻製を目の前にかんぱーい。
そうなんです。九州男児はお酒が飲めず。私は宅飲みだと極端にお酒に弱くなるのです。
お酒がなくても、美味しいものは変わらないから大丈夫です。
以外にもかまぼこが美味しかったです。チーズもソーセージも味の予想はできていましたが、かまぼこは初体験。
これはおつまみにおすすめですね。
翌日のBBQが楽しみになるレベルの美味しさでした。